いかと大根の煮物

以前まで、いかと大根の煮物をする時は、教科書通りに、「大根を下茹で」して、その後味付けしてから煮込み、いかは、最初にすこしだけ入れて、縮む前に取り出し、その後仕上げにもう一度入れる」

 

というやり方をしていました。

 

でも、昨日は時間がなく、焦っていたんで、えーーーいとおもって、圧力鍋に、大根もいかも全部投入して、その後調味料も全部入れて、圧力2分掛けました。

 

すると、、、たしかにいかは縮んじゃってしまってますが、食べれないほどでもありませんでした。味はしっかり入ります。

 

もう時短!て時はこれでいいかなとおもてしまった手抜き主婦でした。

いちごジャム完食

先月作っていたいちごジャムをようやく食し終わりました。

あーー、やばかった。コレ以上おくと、カビが生えますからね。

家で作る手作りジャムのいいところは防腐剤なんかが入らないところです。

 

でもそれって、腐ることと背中合わせ。

やっぱり、砂糖の分量も減らしている場合、足が早いんです。

 

美味しく食べて、また、次、ジャムつくろう。

 

次はブルーべりーかな。

 

ブルーベリージャムはやっぱり王道。

一番好きかも。

 

楽しみです。

チヂミ

昨日はチヂミを作りました。

あると思っていたキムチがダンナに食べられていてなく(怒)、仕方なしに「キムチなし」のチヂミでも作るか-と、いそいそとクックパッドをチェック。

 

意外だったんです。

キムチのない、チヂミってむしろ普通・・・・?

そうなんだー。先入観で、チヂミにはキムチが入っているものとばかり思っていました。

 

白ゴマをたっぷり目に。ニラも1わ投入。あとは、塩と砂糖をしっかり効かせて作ってみました。

 

全然美味しい。

 

むしろさっぱりでいっぱい食べられるじゃん!

 

ダンナ、一瞬怒ってごめんよ。

 

きょうもご飯が美味しいです。

料理のこといろいろ

料理ってあまり得意ではありません。主人と今は二人暮らしなので、特に単調な両輪いなってしまい申し訳なくなる時があります。

 

昨日いちごジャムを作りました。初めて作りました。

 

色々と反省点があるのでちょっと覚書で書いておこうと思います。

 

いちご・・・・ヘタをとって500g

砂糖・・・・・グラニュー糖がなかったので上白糖 いちごの50%

レモン・・・・大さじ1/2

 

 

まず、いちごは小さいつぶのものが安く売っていたのでそれを使用。

確か「とちおとめ」で1パック220円とかだった。

 

砂糖はグラニュー糖がなく普通の白砂糖を使用。

ネットなどを見ると、「グラニュー糖だとすっきりした甘さ、上白糖だとコクがある甘さ」と書いてあるものもありましたね。

 

レモン汁は1/8カットにしたくし形の絞り汁を使用。

 

工程

 

  1. レモンをよく洗う。ヘタをとって乾かす。私はしばらくベランダにおいて風に当てて乾かしました。そのあとキッチンペーパーで軽く水分を拭き取りました。
  2. 砂糖をまぶす。ル・クルーゼがあったので一応ホーロー鍋にいちごをいれて、その上からいちご分量の50%の砂糖を投入して、ざっくりと混ぜる。いちごに砂糖がまぶしつくように。しかし、この50%は、私にはめちゃくちゃ甘すぎた!多分30%ぐらいでちょうどいいかもしれないです。でも甘さの好みは人により違うし、多分いちごの味によっても違うので、一概には言えないかもです。そして、グラニュー糖を使えばさらに甘さが抑えられたかも。とにかく次回は絶対に砂糖を減らします。
  3. その砂糖をまぶしたいちごを1~2時間ほど放置。1時間ほど放置しましたがそんなに水分は出てませんでした。時間がある人は2時間以上置いておいてもいいかも。
  4. ホーロー鍋を弱火にかけ、いちごを煮ていく。すこしずつ水分が出てきたら、弱~中火にして煮詰める。
  5. ここで私はまたやってしましました。いちごを煮詰めすぎたのです。できあがりにレモン汁を入れますが、レモン汁を入れたらかたまります。冷蔵庫に入れるとさらにかたまります。できあがったいちごジャムはスプーンでもすくうのが大変なほどの硬さに。失敗だー。ゆるーい手作りジャムにしたかったのに。
  6. 最後にレモン汁をいれてさっと煮てあついうちに煮沸消毒したビンに入れます。

くれぐれも煮詰め過ぎないようにしてください。「ちょっと水分がまだ多いかな-」くらいで十分だと思われます。

 

 

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